黒パグ「ぶんた」の日常
今日は久しくココに上げていなかった犬ネタで。
我が家の台風の目「ぶんたくん」は今日も元気いっぱい。さんざっぱら騒いだ挙句、今は私の足元でグースカいびきをかいて爆睡中である。
不意に来る毒ガス攻撃におびえつつ今日もPCに向かっている私。
こいつは誰かが何かを食べていても、クレクレと騒ぐ事が無い。
人間様の食事中は、その足元でじっとお座りをしている。そしてその視線は動く箸に注がれ、穴が開きそうなほど見つめて目を離さない。
いつまででも眺めている。
こちらとしては非常に居心地が悪い。なんだかいじめているような気さえしてくる。でも、彼はねだって大騒ぎをするとお母さん(私)にこっぴどくしかられる事をよ~くわかっている、らしい。ものすごく、賢そうに見える時間ではある。
おりこうさんに待っていると、お母さんのお食事が済めばご褒美がもらえるシステムになっている、、、と彼は思い込んでいるのである。
そのためひとたび不用意に箸を休めたりしようものなら、顔がパッと輝き、「喜びの飛び蹴り」に襲われる。
「おかーさん!!ゴハン済んだの!?済んだよねっ!?おりこうに待ってたよ!ボク!!うっわぁーーーーーいっ!!ゴホウビゴホウビ!!」
ってな感じなのか。
まだゴハンの済んでいない私は、
「あ”っ!!」
っと一喝し、再び箸を取ると
「きゅい~ん、、、ぶしゅっ(パグ独特の合いの手か)!」
と言ってしぶしぶ座りなおす。
何度も箸を置いてやる。
飛び上がっては「きゅい~ん、、、、ぶしゅっ!」
クルクル周っては「きゅい~ん、ぶしゅっ!へっぶしゅっ!」
、、、、おもしろい、、、、
何度か繰り返すと床にびろーんと長くなって、匍匐前進でじりじりせまってくる。
そろそろ許してやるか、、、、。
立ち上がる私。飛び上がるぶんた。
飛んで周ってぶしゅぶしゅ言って。
狂喜乱舞。
ゴホウビを取り出す私。
細っこいジャーキー1本。
3回ぐらい咀嚼するとごっくん。
あんなに待ってたのになんとあっけないことよ。
こんなゴホウビがそんなに嬉しいのか。
犬って悲しいイキモノね、、、。
これが私の家族の毎日の食事風景である。落ち着かないこと極まりない。
先日、豚耳の燻製を買ってきた。
ひとつあげる。
最初はおもちゃだと思ったらしく、部屋中転がしてはしゃいでいる。
ひとしきり遊んで、飽きてほっぽってあるので、手に持ってひっぱりっこしてみる。
と、かじっているうち
「案外うまいやん」
と気が付くぶんた。
食えるとは思っていなかったらしい。アホである。
気づいてからは一心不乱。
自分の寝床に持っていってガッチリ持ってカジカジしていた。
子犬の時に与えた時はひとつ食べきるのに3、4日かかっていたものだが、さすが大人になって、順調に豚耳は小さくなっていく。
が、問題なのは手で持てないほど小さくなった時。
飲み込むには大きすぎ、手で持つのは難しい、、、。
悪戦苦闘の末、、、、。
飲み込んだ!!!
ちょっちょっと!!大きいんじゃないのそれ。だってまだ硬いし、あんた、自分の耳ぐらいあるんじゃない!?
っと思っていると案の定、、、リバース。
オマケも付いてきた、、、あぁ、、、。
私が床を掃除しているうちに再びそれをカジカジ。
口に入りきらないくらいの大きさがある。
頼むよ、もう少し噛んでから、、、。
あ、また飲み込んだ。
どうせまた、、、
リバーーース!
期待を裏切らないやっちゃのう。
ティッシュを持って右往左往する私を横目に飲んではリバース、飲んではリバース。
牛か、オマエは。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)


最近のコメント