もうね、なんつーか衝撃的な結末に、ブログ更新意欲も湧かずネタも多すぎて絞りきれずでなんとなく数日立ってしまいました。
予想外の民主大勝利にショックは隠せません。
そもそも、お灸を据えようと思っていた人たちも、これほどの差がつくとは思っていなかったらしく、かえって心配になっているご様子ですが、これが小選挙区制の怖さでもありまして、ちょこっと勝たせるつもりでもこういう結果になってしまうことは十分考えられる事態。
ホントに怖いよ、小選挙区制って。うん。
でもこの二日ほどで早くも、民主自身の頼りなさが浮き彫りになっているようで、TVなんかでも「大丈夫なのか」のような意見も数多く出ていますね。
なによりまず、選挙が終わった昨日より、慣例どおりさまざまな疑惑を持っていらっしゃる方々に捜査が入ることになります。
大抵は負けたほうの議員さんから挙がっていくものですが、今回は…
東京地検、鳩山・二階氏の「献金問題」捜査へ
衆院選の終了を受け、東京地検特捜部による政治資金に関する捜査が動き始める。当面の焦点は、鳩山由紀夫・民主党代表の「故人献金」問題や、準大手ゼネコン「西松建設」から二階俊博・経済産業相の政党支部への偽装献金問題だ。
鳩山代表側の調査によると、同代表の資金管理団体「友愛政経懇話会」は2005~08年の政治資金収支報告書に、死亡した人や実際に寄付をしていない人を「寄付者」と偽って記載した。虚偽記入をしたのは会計担当の公設第1秘書(解任)で、虚偽記入は4年間で193件、総額約2177万円に上り、同代表側は収支報告書を訂正している。
この問題では、「鳩山由紀夫を告発する会」と称する団体が7月、この元秘書や鳩山代表らを政治資金規正法違反(虚偽記入)容疑で刑事告発。特捜部は今後、同懇話会に会計帳簿の提出を求めたり、「寄付者」とされた人から事情を聞いたりしていくとみられる。
また、西松建設が06~07年、社員らの個人献金を装い、二階経産相が代表を務める政党支部に計600万円を献金したとされる問題でも、同支部の会計責任者らが同法違反(虚偽記入など)容疑で告発されており、特捜部は今後、起訴するかどうかを最終判断する。
一方、西松建設からの違法献金事件で、同法違反で起訴された小沢一郎・前民主党代表の公設第1秘書・大久保隆規被告(48)については、東京地裁
で7月下旬、公判前整理手続きのための三者協議が始まった。しかし、争点整理に時間がかかっており、初公判は早くて11月とみられている。(2009年8月31日05時20分 読売新聞)
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さっそく動き始めましたね。
今回民主に入れた方々、これについてはもうお忘れなのでしょうか。
これの前にはオジャワさんも大騒ぎだったわけで。
これで検挙されちゃったりしちゃったら、新総理、大変ですね。
そして今日は前原さんの役員の方が選挙違反で逮捕となりました。
民主・前原派の会社役員、飲食接待で買収容疑
衆院選京都2区の投票管理者の立場にあるのに、有権者を飲食接待し、同選挙区で当選した民主党の前原誠司氏への投票や票の取りまとめを依頼したと
して、京都府警は31日、京都市東山区清水、会社役員田中博武容疑者(64)を公職選挙法違反(投票管理者による買収)容疑で逮捕した。
発表などによると、田中容疑者は、衆院選が公示された8月18日に東山区第6投票区の投票管理者に選ばれたが、同日午
後10時頃、同区内の飲食店で、有権者9人に1人当たり約1400円の接待をし、前原氏への投票などを依頼した疑い。調べに対し、容疑を認めているとい
う。(2009年9月1日11時11分 読売新聞)
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今回の選挙違反は例年の倍近くだそうで、200件ほど、460人に渡り取調べされる方針で今後もこういう細かなものもたくさん出てくるでしょう。
あ、TVでは多分出てこないよ、ギリギリまではw
だいたい、鳩山さんの奥様でさえ、お菓子配ったりしちゃって極めてグレーだしねw
■ 走る「内助の功」、鳩山氏の代理・幸婦人が室蘭入り
民主党の鳩山由紀夫代表が全国行脚で支持を訴える中で、“党代表のおひざ元”の衆院選本道9区(胆振・日高)では、候補者の鳩山代表は地元入りがないまま、公示日を迎えそうだ。
この時期、9区では各イベントが目白押しで絶好のPRの場だが、鳩山氏本人が地元入りできない分、幸夫人が「内助の功」を発揮している。
「第63回むろらん港まつり・室蘭ねりこみ」が行われた先月25日の室蘭市中央町。
幸夫人は法被姿で菓子を配って歩き“鳩山氏代理”役を果たした。
「子供たちの将来を考えた政治を」とした母親の要望に「はい。夫をよろしくお願いします」と笑顔で応えていた。
幸夫人が地元入りした時のスケジュールは「候補者並みに細かく刻まれている」(関係者)。7月最後の週末の25、26日は室蘭だけでなく、白老(しらおい港まつり)や厚真(あつま海浜まつり)にも姿を見せた。
8月に入ると、大票田・苫小牧の「とまこまい港まつり」(7~9日)にも出席の予定。イベントの合間を縫って、企業や支援団体なども細かく回る予定だ。
ただ、公示後は「調整中も投開票日まで、すべての日程での地元入りは無理」(田村龍治・道9区合選幹事長)。党本部の各幹部夫人らと全国各地で応援演説などを行う“扇の要”となるだけに、幸夫人の地元入りも限られる情勢だ。
他選挙区からの応援要請も多い代表夫人の立場となった幸夫人。限られた時間の中での地元入りでは、夫に代わって笑顔を振りまきながら、政権交代を訴えている。
(松岡秀宜)
【写真=限られた時間で鳩山氏の代理役を果たす幸夫人=7月25日、室蘭市中央町】
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あれ?「お菓子」は?
なんと朝鮮日報日本語版の中にありましたw
衆院選:民主党代表夫人・鳩山幸さんの素顔
元女優の国際派、日本の主婦のアイドル「次期ファーストレディー」有力候補
7月25日、北海道・室蘭市で開かれていた「むろらん港まつり」に、赤い法被(はっぴ)を着たおかっぱの女性が菓子入りのかごを持って現れた。
祭りの会場に集まっていた室蘭市民は彼女に「子供たちの未来を考える政治をお願いします」と話し、彼女は笑って菓子を配りながら「わたしの夫をお願いします」と話した。
元宝塚女優のこの美しい女性は、まさに日本の次期首相の有力候補と目されている鳩山由紀夫・民主党代表夫人、鳩山幸さん(66)。
幸夫人は夫の足が伸びていない地方の祭りに通い、「内助の功」を発揮している、と室蘭の地方紙は報じた。フランスのAFP通信は、「次期ファーストレディーとして有力な幸夫人が、静かで保守的という伝統的な日本のファーストレディー像を壊し、外向的で賢いイメージによって有名人のイメージを駆逐している」と報じた。
幸夫人は日本で「ライフスタイルの導師」として君臨している。
幸夫人は自分自身を「ライフコーディネーター」だという。
実際、鳩山代表は自身の公式ホームページで、料理からファッション、インテリアに至るまで、妻が書いたさまざまな書籍を紹介している。
日本の「マーサ・スチュワート」になったわけだ。日本の主婦たちは、幸夫人が描くライフスタイルをまねようと一生懸命だ。(以下実にくだらないので略w)
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ほら、ねぇ?
なんで日本の記事は微妙に違うのでしょうか。
いえ、間違ったことは書いてませんね、ただ、書いていないだけ。
今までのさまざまな報道方法と同じです。
嘘は書かなくても大事なことも書きません。
これなら「捏造」じゃないですから。
書かない、ということは「ヤバい」という自覚がある、ということの裏返し。
新聞等の報道では、報道される部分よりされない部分のほうが大切です。
いままでそんな記事、腐るほど見てきました。
そんなの報道であって報道でないでしょう。
国民の「知る権利」はどうなってしまったのでしょうか。
それにしても上の記事、面白すぎる。
日本の主婦のアイドル
誰がw
日本の主婦たちは、幸夫人が描くライフスタイルをまねようと一生懸命だ。
ねーしw
今回、いっちばん最初にお祝いの言葉を入れてきたのが、コチラ韓国。
今まで一番遅いくらいの対応だったのに、なんですかそれw
韓国が喜んでいる、ということは………
まぁそういうこと。多くは語りません。
韓国以外のいわゆるG8、日本を抜いたG7はですね、概ね好意的、との報道を毎日TVでご覧になっていると思いますが、これ、かなり違いますよ。
イギリスなどはいち早く(選挙前から)
日本は間違った選択をするだろう
という記事を出していましたし(イギリスはいつも皮肉屋さんですがw)、各国は本当に国を運営出来るのか静観しているようです。
先に政権交代を果たしたアメリカにしても、あの当時の政権後退熱は陰りを見せ、オバマ大統領の支持率も低下の一途をたどっています。
一部では彼はアメリカのノ・ムヒョンってな話もあるとか無いとか…
掲げたあれだけ魅力的だった「change」がそういうほどでも無かったことに国民は落胆の色を表しているようです。
日本もその二の舞にならないといいのですが。
さて、日経株価が大幅に上昇、という日本のニュースを耳になさった方も多いかと思いますが、それにはまだ続きがありまして…
よく総理が変わったとかの節目には「ご祝儀相場」というものがあり、大きく株価が上昇することがあります。
まさにご祝儀なのですが、それが上手くいった場合はそのまま維持あるいは上昇していくこともあります。
今回の場合、そのご祝儀相場で大きく上昇したと思ったわずか30分後、株価は大きく下落。
そして釣られるように日本のみならずアジア株全般で激しいドンガラガッシャンを見せ、特に上海株などは6%を超える超大幅の下落に国ごと吹っ飛びそうに。
世界恐慌といわれたなか、日本は他国に較べれば大きな痛手はない、というか、日本円一人勝ち状態が続いていました(日本の報道では日本も悲惨、と言われ続けていましたが)。
その日本円がUSドルを支え続けていた、といっても過言でなく、ひいてはUSドルに依存している世界中の多くの国をも一人で支えていたのです。
その円が弱くなっていく、ということは即USドルの更なる崩壊、ひいてはその他依存国の存続の危機を意味しています。
欧州、オーストラリアなども同じ運命。
今日の欧州勢などはもうシャレにならん崖状態でした。
これ、だれのせいにされちゃうんでしょうね。
その上にもまして、日本が持つ外貨準備を半分売っちゃおうか、なんておっそろしいことも言ってましたね。
外貨準備とはまさにUSドルの命綱。
かつて、日本がポツリと「売っちゃおうかな…」とつぶやいた「だけ」で、世界の株価が大幅に下落した、ということがあります。
それだけ世界にとって日本の外貨準備とは大きな物なのですよ。
日本が第2の恐慌時代の発端ということになったら…
麻生内閣の必至の経済対策がようやく実を結びかけ景気も上昇傾向を見せていた矢先、この民主素人集団が今度は経済界をどうやって操っていくというのでしょうか。
その上IMFにも莫大な支援をしていた日本、各国に多大な信頼と感謝を寄せられていたわけですが(それもまた無駄、それより国内を、という日本のマスコミでしたが)その支援を、なんと民主党の皆さんは「大きな無駄遣いだ」と言ってやめようともしています。
これがどういう意味を持っているか…
世界中の被害は計り知れません。
国民の生活が第一、というのも至極もっともなのですが、地球規模で物事は動くことを考えれば、日本だけが無傷でいられるわけも無く、海外情勢が回復しなければ日本も無い、という切迫した情勢の中、麻生内閣は必死で外交に総力を注いでいたわけです(これもあまり報道はありませんでした)。
なぜそのあたりが理解されなかったのでしょうか。
こともあろうに、アメリカを敵に回し民主がこれから手を取っていこうとしているのが極東近隣諸国とは…ものすごく怖いです。
さて、素人集団といえば…
今回、あまりにも大勝過ぎて、比例の名簿が足りなくなってしまった民主党ですが、足りない名簿になんと事務所にお手伝いに来ていたいわゆる「ただのオバちゃん」などを投入したそうです。
「名前だけ書いて」といわれるまま名前を書いた43歳、働いたことの無い私みたいな主婦がなんと国会議員に当選w
笑っている場合ではありませんが笑っちゃいました。
町内会長だって決める時はもっともめますよ。
そのほかの候補者にしても、若くて美人、若くてイケメンなど、政治経験のほとんど無い新人が三分の一を占め…なんということでしょう。
たとえばあの肝炎訴訟に矢面に立っていた女性、まだ28歳にして国会議員に当選したわけですが、会見時、記者に「政策は」「道路は」「財政は」と寄せられる質問に全く答えられず「わかりません…」と言って泣き出したそうで。
隣にいた人が
「これから勉強すればいいじゃないですか」
と慰めたそうですが…世も末ですよ。
国を動かす人間が、これから勉強する人ばかりとは。
ベテラン元野党議員にしても、これから数々のことを分析に懸かるわけで、何一つ確固なものはありません。
「無駄」の部分にしても、「必ず見つけ出します」ですからね。
これから探すんですよ。どれだけあるか、いやその前にあるかどうかもわからないものを。
本当に無かったらどうするか?
そりゃ増税しかないじゃないですか。
あたりまえですよそんなこと。
頼りの「埋蔵金」とされるものも、どれくらいあるかわからないしその上円高でどんどん目減りして来てますし。
「場合によっては国債発行もあるかもしれない、ということにご理解を…」
ですと?
「国債の発行はしない」とマニフェストにバッチリ書いてあったのはなんなの?
まぁ、もっとも財務省から「国債の発行はありません」と早々にお断りが入りましたけどね。
これで国債に逃げることもままならなくなりました。
で、どうするの?
だから、増税しかないとたびたび。
覚悟しましょう。
そして補正予算についても即時停止、と約束していたはずなのに、「間に合わないから」といって継続の方針、と報道されました。
あったりまえっちゃーあったりまえ。
即時停止なんて出来るわけない、って初めから思ってますよこっちは。
それから北朝鮮船舶の検査の法案についても、ほぼそのまま通す意向とか。
でもあんたらあんだけ審議拒否してたじゃないですか。
それをそのまま通す?
ふざけんじゃないわよ。
ありがたいけどなんかモーンとするじゃないか。
だいたいこれ、あなた方を全力プッシュで応援した支持母体の方々はどう思うんでしょうかね。
大丈夫なのでしょうか、民潭や総連はさぞ面白くないでしょう。
そうそう、選挙の夜の「朝ナマ」で言ってましたね。
「なんでも反対するやり方はしないようにお願いしたい」
誰に言ってんの?どの口が?
それは言ってない、これも言ってない、そんなこと言ってないの連続。
総理が「ブレている」ってあれだけ言ってたあの党の人たち、なんなんですか。
ブレのスピードが速すぎて残像しか見えませんよ。
ビビッてんじゃないよ!ったくしっかりしてくれ!
勉強不足とか言ってる場合じゃないことぐらいは判ってるんだろうが。
まぁ、そういう党を選んでしまったのは国民であり、この先どんなビックリが待ち受けているとしてもそれもまた国民自身が選んだ道ですからね。
こうなった以上、腹をくくるしかないでしょう。
負けた自民党にしても、内部にいた不安分子がことごとく落選してくれたので(一部は生き残り惜しい人材は落ちてしまったと言うこともありますが)風通しが良くなったことでしょうね。
ここは一致団結して国益のためにも歯を食いしばって民主党をサポートして欲しい、としか言えません。
突っ込みたいこともそれはそれは多いでしょう。
されてきたことやこれからされることには腹が立つことがいっぱいでしょうが、ここは国民の立場で考えて行動してくれるものと信じています。
まだまだ書きたいことがいっぱい、ありすぎるくらいあるのですがこの辺にしておきましょう。
読んでくださっている稀有な方もそろそろ飽き飽きしていらっしゃることでしょうしw
さて、いったい日本はどうなっていくのでしょう。
目先のウサギに気を取られ、大きな落とし穴にハマったことに日本の国民が気づくのは、そんなに先のことではないかもしれません。
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