猛毒インスタントラーメンか?小学生4人、食べた直後に死亡―雲南省昭通市
2007年12月3日朝、雲南省昭通市魯甸県楽紅郷楽紅村の小学生4人が死亡する事件が発生した。通学途中に食べたインスタントラーメンが原因と見られている。
現地からの報道によると、死亡したのは5年生の男子生徒・李志現(リー・ジーシエン)君、3年生の女子生徒・董太銀(ドン・タイイン)さん、董太
紅(ドン・タイホン)さん、1年生の女子生徒・鄒光明(ゾウ・グワンミン)さんの4人。インスタントラーメンを食べた1~2時間後、口から泡を吐き四肢が
けいれんして意識をなくし、その後間もなく死亡した。
現在、詳しい死因は調査中だが、一般の食中毒ではこれほどの短時間で死亡することは考えられず、毒が入れられた可能性や製造工程で化学物質が混入した可能性などが考えられるという。(翻訳・編集/KT)recordChina
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な、なんですとーーー!? 今度はラーメンですか。 しかも即効性の高い毒物・・・何をどうしたらこんなことになるのか。
環境汚染は進んでいるが、これは人為的なものでしょう?ダンボール肉マンのような。 まぁ、環境汚染というのはすべからく「人」が原因ではありますが。
それにしても、何が入っていたんだろう。 被害者がこの小学生たちだけなのかな。 ラーメンの成分に問題があればもっとバッタバッタ死んでてもおかしくない(まぁ、隠しているだけかもしれないが)。 成分ではないとすればこの『学校帰りに寄ったお店』が怪しい。 インスタントラーメンを食べさせるお店がどんなところなのかは知らないけど、カップラーメンだとすれば、注いだお湯あたりが怪しいのだが、そうなるともっと被害が広がる・・・わからん。
こういうニュースもあります。
中国で「ニセモノの塩」が氾濫
長期間摂取で中毒 懸念される健康被害に打つ手なし
昨年来、広東省では低価格の偽物の食塩(以下「偽塩」)が食品市場に氾濫している。食塩を扱う商店の90%以上で偽塩を販売しており、本物の食塩を買い
求めるのが難しい状況にある。広州市の新聞「新快報」によれば、2007年2月10日から同紙の記者が広州市の6つの区に10カ所ある食料品市場で食塩を
扱う商店90軒を調査したところ、この内82軒が偽塩を販売していたと言う。
広東省政府は2007年1月1日から、省内各地で販売される小口包装(プラスチック袋)の食塩にはコード番号を記載した偽物防止ステッカーを張り
付けることを義務づけている。「ステッカーが無いもの、ステッカーはあっても関係当局でコード番号が登録されていないと確認されたものは偽塩である」と注
意を呼びかけている。それでも、偽塩の氾濫は一向に収まる気配がない。
「食塩にまで偽物があるのか」と思われるかもしれないが、偽塩の正体は製塩工場の廃液からつくった不純な塩や、化学工業原料である「亜硝酸塩」などを含む「工業塩」である。
★「ニセの塩」長期間摂取すると中毒に
亜硝酸塩は、白色不透明な結晶体で食塩に酷似し、水に溶けやすく、0.2~0.3グラムの摂取で中毒を起こし、3グラムで死に至る。偽塩は生産過程が不
衛生で重金属などの有毒な化学物質が含まれていることもあり、これを長期間にわたって摂取すると慢性中毒をもたらし、甚だしい場合は癌になる可能性が高
い。
2005年に中国塩業総公司の総経理が語ったところでは、中国の塩の生産量は世界第2位で世界全体の生産量の18%を占め、2004年の塩の生産
量は4300万トン、その内訳は海塩が約60%、岩塩が約30%、湖塩が約10%であるという。その世界第2位の塩生産国で「偽塩」が市場に流通する理由
は、ひとえにその価格にあり、金儲け以外の何物でもない。
中国における食塩の市場卸売価格は1トン当たり2000元(約3万2000円)程だが、亜硝酸塩の工場出荷価格は230元(約3700円)であ
り、約9倍の価格差があり、亜硝酸塩を食塩と偽って販売すれば、ぼろ儲けが可能となる。金が稼げるなら、他人が中毒になろうが、癌になろうが、気にしな
い。社会主義市場経済の中国では、拝金主義の権化みたいな輩が跋扈している。このような人命に関わる健康被害をものともせず、偽塩を販売するような連中は
「下の下」の悪党に過ぎない。こうした連中が販売する偽塩が市場の90%を占めるとなると由々しく事態と言わざるを得ない。
★食塩にヨードを添加することが義務
岩塩にはヨードが含まれていないことから、世界的に海の無い内陸地域では「ヨード欠乏症」が発生している。中国では多くの地域で水や土壌にヨード
が含まれておらず、全国的に「ヨード欠乏症」の患者が大量に発生していた。ヨードが欠乏すると、子供は脳の発達が阻害され、成人は甲状腺機能低下による甲
状腺腫(甲状腺が腫れ上がる病気)を呈する。中国では1996年に「食塩にヨードを添加する法律」が施行され、食塩にヨードを添加することが義務づけられ
た。
このため、中国で市販されている食塩の包装には「 」(ヨード塩)と明記されている。だが、偽塩にはヨードは含まれておらず、長期間にわたって偽塩を摂取すればヨード欠乏症に罹る可能性も極めて高い。
2006年10月、貴州省余慶県龍渓鎮の診療所に 急病の子供3人が担ぎ込まれた。 その内の1人は人事不省で危篤状態にあったが、その後も急病患者
は増え続け、 1時間の間に50人以上に達した 。急を聞いて駆けつけた余慶県人民医院の王華平副院長は、患者の病状に軽重はあるものの、症状が類似している
ことから、 亜硝酸塩中毒 によるものと判断した。最終的に患者17人が亜硝酸塩中毒と判定され、症状の重かった子供は 懸命の救命治療のかいもなく死亡 した
が、残りの16人は命に別状なく回復することができた。
その後の調査によれば、急病患者のほとんどが 3時間前に何軒かのビーフン(米粉)店でビーフンを食べていたことが判明 した。そこで、患者の食べた
ビーフンと嘔吐物を検査したところ、1軒のビーフン店はビーフンから、また他3軒のビーフン店はお茶の中から、それぞれ亜硝酸塩が検出された。(註:この
地方ではお茶に塩を入れて飲む習慣がある)
この事件を重視した塩管理部門並びに公安警察は、これらビーフン店の食塩購入先から遡って調査を行い、遂に「工業塩」を「食塩」と偽って販売した
卸元である曹敏を逮捕した。曹敏を追及した結果、曹敏は四川省の「天渠塩化有限公司」から工業塩を購入したことを自供したので、捜査員は速やかに天渠塩化
有限公司へ出向いて調査を行い、以下の事実を確認した。
1・曹敏は重慶市に実在する「高盛化工有限公司」向けと偽って247トンの工業塩を買い付けた。
2・曹敏は買い付けた工業塩を、皮革工場向けに60トン、食品工場向けに130トン、残り(57トン)を食塩の小売市場へ販売した。工業塩には亜硝酸塩が多く含まれていたらしく、食塩として使用した結果、亜硝酸塩中毒が引き起こされたものと思われる。
3・曹敏が「天渠塩化有限公司」と契約した数量は5000トンであり、もし犯罪の摘発が遅れていたら、工業塩は継続的に販売され、被害はもっと大きくなっていた
4・曹敏の「天渠塩化有限公司」からの買い入れ価格は1トン当たり230元、これに重慶市までの輸送費を加えた原価の合計は320元で、これを客先ごとに異なる価格で販売しており、最高価格は1トン当たり1400元であった。(日系ビジネスNBonline)
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「塩」は人間にとって最も重要な食材。 これに問題があればほぼすべての食に問題が広がるわけで、この状況は本当にヤバい。
もうひとつ「油脂」についても。
え!中国では下水溝から食用油が作られる?
大量の農薬も含まれ人体への悪影響必至
2006年8月2日夜、浙江省台州市衛生監督所は、温嶺市新河鎮塘下村にある「繁昌油脂廠」を急襲して立ち入り検査を行った。
衛生監督所の執行官たちは、工場に足を踏み入れると同時に強烈な腐敗臭に襲われた。 原料油工場は特にひどく、その臭さは並大抵のものではなかった。 油脂が腐敗した後の居たたまれない悪臭が工場全体に濃厚に漂っていた。
執行官たちは工場の検査と同時進行で同廠の経営者である應富明に事情聴取を行った後、同廠の製品である食用ラード 5300キロ、原料油3万7600キロ(ドラム缶で264本)、ヤシ油1800キロ、原料油の輸送用トラックなどを押収した。
繁昌油脂廠は豚油加工企業で、2005年9月20日に営業許可証と食品衛生許可証を取得、試生産を経て、2006年4月から正式に「食用ラード」の生産を開始した。日産能力は6トンであったが、最高日産量は10トンを超え、台州地区では唯一の、浙江省でも比較的規模の大きな豚油加工企業であった。 繁昌油脂廠が試生産から立ち入り検査までの約10カ月間に生産した食用ラードは100トン以上で、これは上海、杭州、温州などの各地から購入した原料油が 170トン前後であったことからも裏づけられた。
★下水溝に溜まった油を原料として食用ラード
繁昌油脂廠の立ち入り検査は、台州市衛生監督所が「下水溝に溜まった油を原料として食用ラードを生産している」という通報を受けたことに端を発した。 衛生監督所の執行官たちは繁昌油脂廠に対する調査を徹底的に展開、台州市の地質監督部門が先ごろ同廠を検査した際に、ラードの包装缶にマークが入っていないことを発見し、関連規則違反として生産の一時停止命令を出していたことが判明した。
ところが、通報者からの情報で、生産一時停止命令を受けた繁昌油脂廠は、操業時間を夜間に切り替え、監督部門が退勤してから早朝まで操業し、昼間は生産停止を装っていることも判明した。
執行官たちは、繁昌油脂廠の監視と製品の追跡という両面作戦の実施を決定、一方は油脂廠の動静を探り、他方は市場から製品品質と流通を探ることとした。 執行官たちは台州市椒江区で販売店を探り出し、繁昌油脂廠の製品20数缶を発見した。 販売店主によれば、應富明が品質は100%合格品だと保証したので、数ヶ月前から繁昌油脂製品を購入しているが、値段が他社製品と比べて半分以下であるという。
そこで、執行官は製品のサンプルを台州市疾病予防センターへ送って分析を依頼し、食用ラードの酸価値(油の酸化の指標)が1グラム当たり17ミリグラムを超えていることが判明した。
これは、国家基準である「食用動物性油脂衛生標準」で要求されている1.5ミリグラム以下の11倍もの数値であり、食中毒のみならず、遺伝子に影響を与える危険性すら想定された。
そこで、別の販売店2ヵ所から採取したサンプルを浙江省疾病予防センターへ送り、高精度の分析を依頼した。この結果は驚くべきもので、サンプルからは何と劇毒の農薬である「666」と「DDT」が、1キロ当たり0.027~0.088ミリグラム検出されたのであった。 一方、繁昌油脂廠の動静を監視していた執行官たちは、繁昌油脂廠が頻繁に原料油を買い入れていることを確認、生産が始まることを確信するに至り、ついに8月2日夜の立ち入り検査が実行に移されたのであった。
「食
用動物油脂衛生標準」の規定では、食用ラードの原料は「生きた豚の純脂肪組織」で生産し、衛生検査に合格した後、原料として使用できることになっている。
ところが、繁昌油脂廠が2005年9月以降購入した170トン前後の原料油は、劇毒の農薬が含まれていたことからも分かるように出所不詳の廃棄油脂であった。 経営者の應富明自身が 「ゴミ油」 と呼んだ原料油に対する調査の結果、廃棄油脂の種類が次のように判明した: [1] 豚を屠殺した後に売れ残った部分の肉を煮詰めて出来た豚油 (業界用語では「雑粒油」) [2] 皮革工場で豚皮を塩漬けにして乾かした後に竹で削り落とした豚油 (工業用の使用は可) [3] ホテルやレストランで何回も揚げ物料理に使われて廃棄された油 [4] ホテルやレストランの汚水に含まれた油 [5] 下水溝に溜まった油 上記[1]及び[2]は食用油脂ではないので論外だが、2002年に公布された「食品経営単位廃棄食用油脂の規定」は、上記[3]~[5]の油を廃棄油脂に分類し、買い入れて食用油脂に加工することを明確に禁止している。 ▼100トン以上の有害ラードが未回収 腐敗で変質した廃棄油脂を食用ラードに加工するには特殊な処理が必要であるが、執行官たちが確認した繁昌油脂廠の食用ラード製造工程は次の通りである: (1) 原料油をポンプで反応鍋へ送り、攪拌と脱臭を行う。 (2) 吸収力の強い珪藻土(白土)を加えて汚れを除去することで色を白くする。 ただし、原料油が汚れすぎていると白くはならない。 (3) 工業用アルカリを加えて酸価値を下げる。(原料油の酸価値は1グラム当たり 54.27ミリグラムであったものが、製品では17ミリグラムまで低下している) (4) 最後にヤシ油を10%加えて粘度を高める。
こうして製造された食用ラードは、工場出荷価格で一般価格の半値と安いことから、売れ行きは良好であった。 繁昌油脂廠は正式操業前の2006年1月には、その名の通り既に「繁昌」していたことが帳簿から判明している。繁昌油脂廠は販売ネットワークを独自に形成し、その販売先は地元の浙江省をはじめとして、四川省、山東省など広い地域に及んでいた。
繁昌油脂廠から製品を購入した販売店は、主としてレストランやファストフード店へ販売していたものと思われる。経営者である應富明は既に有害食品製造容疑で正式に逮捕されているが、台州地区では繁昌油脂廠製の食用ラードを6467キロ回収することに成功したのみで、既に広域に流通した 100トン以上の有害ラードの回収は全く進んでいない (後略)
(日系ビジネスNBonline)
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そういえば、中国の裕福層はレストランに『my油』持っていくとか、昔聞いたことあるなぁ・・・ ここまでヤバい事情だとは知らなかったけど。
この事実は日本人もビックリしているだけじゃ済まない。 安価な油を使用する企業も多くない、っていうかコンビニ弁当とかファミレスとか、普通に使っていそうな・・・断言はしませんが・・・。
『中国製品』は買い控えている私ですが、レストランでは・・・信用するしかない。 外食も出来ないのか。
これからオリンピックで外国人を多く受け入れようとしているのにどうするんだろう。 あと8ヶ月でこの状況が解決するわけもなく。
怖いけどこれ観て。
【環境汚染】中国の実態【輸入禁止】
選手の無事帰国を祈るのみ・・・。
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